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「求められていること」を、1
先回りしてサポートしたい。

穏やかな風景に囲まれて育った私は、幼少期から「自分の気持ち」に素直に生きてきたように思います。人との関係を大切にしながらも、興味を持ったことには自分なりにこだわる。自分より年少の家族である弟が生まれてからは、「見守るのは私の役割」と勝手にあれこれ世話をやきたがる子供だったようです。いつからか「人が求めていること」を先回りしてサポートすることに、自身の喜びを感じるようになっていました。こうした原体験が、私の価値観を形成する土台になっているのかも知れません。
高校を卒業した後、ブライダル系の学校に通うために、私は地元を離れることになりました。お客さまに最高の一日を提供できるウェディングプランナーになりたい。華やかな世界に憧れを持ちつつも、仕事として向き合う上での厳しさも知った日々でした。結果としては全くの異業界である当社に入社しましたが、身につけたホスピタリティやマナーに関する知識は無駄ではないと思っています。その当時に取得した秘書検定や色彩検定の資格も、「もしかしたら活かせる場面もあるかも知れない」と今でも思っています。

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